健康に関しての救いの手

お金に困っていた顧客を見捨てられず 自費で2千円渡した銀行員が解雇される(米)

僕も、健康に関して、困っている人に対してついつい手を差し伸べてしまいますが、だいたい見返りは無いもので(今まで健康に関して無頓着で来たから、健康に関する新しい知識には否定的、更にやりもしないので)、手を差し伸べるのをやめたほうがいいとは思います。ただ、多くの人に見返りは求めないけど、極少数でも、気付いてくれたからいいかな。

このような健康に関するテーマを主にしたブログの毎日更新はいつか収益になると思ってやってます。

ちなみに、僕は、不健康な人や太っている人は大嫌いです。

なぜなら、このように思うからです。

これだけ健康に関する情報が溢れているのに、なぜ、体に入れてはイケナイものを食べるのか。美味しいと思うものが、体に悪かったら、あなたならどうします?僕だったら瞬間でやめます。その代わりに、今まで美味しいとは感じなかったとしても、体にいいものを摂ります。(モリンガパウダーだけは我慢できないレベルだった。トライアンドエラーも大切だからね)なぜなら、選択し続けることで人間の感じ方は、変わるからです。苦手な人の多い納豆だって毎日食べてたら美味しく感じるし、その逆でごく稀に食べたりすると、あーあなんて臭いんだと思うでしょう。話を戻して仮にあなたが、最悪な食べ物の一つプロセスチーズを好きだったとしましょう。しかし、医者からは骨密度が低いからとカルシウムが多いプロセスチーズを勧められたとします。この時点では、一見すると辞める理由はないですよね。でも、家族の誰かがそんなゴミ食べるなといって捨てたとします。さあ、どちらが正しいか、はっきり言って医者はクソです。この場合は、家族の誰かが正しいです。

ヒトの老化によく似た表現型を示す新しい老化モデルマウス (klotho) の実験では、プロセスチーズのような高カルシウム低マグネシウムかつリン酸カルシウムの付加されたものを餌とした場合、高リン血症を引き起こし、死ぬ場合が多いです。高リン血症はそれ自体自覚症状はありませんが(ここが厄介で、人は、目に見えないものは信じない)、高リン状態が続くことにより、骨がもろくなったり(乳製品摂取量世界一のノルウェーの骨折率は日本人の6倍)、骨ではないところに石灰化を起こして心筋梗塞や脳卒中といった深刻な事態につながります。

食べ物の選択が極めて悪く、不健康になり、病院や医者に行くという狂気じみた行動をとる人は、本気で治ると思っているのでしょうか。

医者の99%は、自身が癌になった場合、抗癌治療を選ばないです。理由の一つとして挙げられるのが、抗癌治療の際のPET検査は、癌の餌のブドウ糖を使うからです。

PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用します。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります。 従来のレントゲン(X線)やCT、MRIなどの検査は、写し出された造形からがんを見つけますが、PET検査は細胞の性質を調べてがんを探しだします。

記事拝借元 PET検査ネット

抗癌剤が、飲み薬であるか、点滴によるかでは変わってきますが、治療段階でも、点滴にブドウ糖は入ってきますから。治したいのか治したくないのかよく分からんとです(謎の博多弁)。わけ分からんよー。

これから癌になる人には、ブドウ糖を点滴しまくった方がいいですね。だって周りのアドバイスを聞かずに、ハムやらベーコンやらチーズやらパンやらを食べ重ねて来たからでしょ(飲酒が一番ダメ)。そんな風に、重機機関車の如くパンコーナーやジャンクフードに突進し、手当たり次第食い散らかしながら生きてきたわけでしょ。周りの意見も聞かずに。じゃ、そのまま病院行きは確実ですよね。そこでは、今まで好き好んで選んで来た癌になる食べ物と、同様か、それ以上に癌を増やすブドウ糖の直接点滴なんて言ったら喜ぶべきですよね。

最後に、当たり前の中の当たり前ですが、

白米を辞めて、玄米にするとか出来ること全てやれば(下調べは必要ですが)癌は治りますからね。いちいちここでは、何が癌にいいとか言いません。自分で勝手に調べて下さい。人間に必要なものは納得です。納得しないと納豆みたいにネバネバして臭いもの食べれませんから(江戸時代後期まで庶民は納豆汁でサラッと食べていた。へー、こうやって食べるのもありだな)。

相変わらず今日もいい記事を書いてしまった。