オーガニックとサスティナブル

オーガニックとサスティナブルの意味は有機的、本質的と持続可能です。

食事においての本質的というのは、なぜ食べ物の質にこだわるのかということで、美味しいからという理由だけでその食べ物を選ぶということではないですよね。

喉元過ぎてしまえば、後は消化され、身体の養分になるわけで、勿論美味しさも大事ですが、その後の身体への影響の方がもっと大事ですよね。

美味しいからという理由だけで食べ物を選ぶのであれば、油と塩で、脳天を直撃するポテトチップスだけ選んでいればいいのですが、間違いなく腸内フローラは壊滅的になり、免疫も勿論やられるので、質の悪い油と相まって、お肌はぼろぼろになります。

ということは、美味しさだけでなく身体にいいことや栄養面に拘らないと、本質的かつ持続可能にはなりませんよね。

ポテトチップスの美味しさだけに注目しても、やはり、身体への悪さは絶対ついてくるので、毎日食べるのは不可能です。

更にオーガニック志向の人間は、オーガニック思考の人間ということになります。

本質的な価値を見いだそうとすることは、本質的で持続可能なものを探り当てる能力を持つオーガニック思考な人間になることに繋がります。

よくオーガニック食品は高いんじゃないのという人がいますが、仮に自分が住んでいる地域が大規模の遺伝子組み換え農業をやっている地域で、高濃度の除草剤をドローンによって散布するので、人手が要らず、潤うのは畑のオーナーのみで、周りの住民は、元々仕事が小規模の農業しかない土地で、大規模農業に追いやられ、まともな仕事にも就けず、自分たちの食べるものすら自分たちで賄うことが出来ず、身体に悪いと知りながらも、遺伝子組み換え食品を分けて貰うような形で、安価に譲ってもらったとしても、夫婦の間に生まれてきた子供が奇形児だったら、治療費なんかでえらい高くつきますよね。

安いからいいというものではないですよね。自分が普段何気に摂っている食品が健康に与えるリスクの大きいものだと知った瞬間から、すぐに少しでも安心な食品に切り替えるべきです。
勿論、上記のように貧困から来る節約であれば、やむを得ない場合がありますが、病気が思いがけないタイミングでやって来て、仕事が出来なくなったりしたら、食費より、高くつきますよね。

エンゲル係数は、学校教育で習いましたが、収入の何分の一に抑えるといいとか言われていますが、日本の食品の添加物の多さや日本の農業の農薬使用量の多さが異常なので、エンゲル係数を真に受け、取り入れていたら、ろくでもない食品を摂らざるを得ないので、エンゲル係数は無視して、固定費の掛かるスマホ代や車の維持費、クレジットカードの年会費など、全て今より安く済ませ、全て安全なオーガニック食品にまわしましょう。

車の維持費やガソリン代を払って、ジムに行くんだったら、空気のキレイな早朝にジョギングや自転車でサイクリングにいった方がよっぽど健康的な上に、浮いたお金で、身体をケアできますよね。ますます車に乗ってジムに行って、ジムの馬鹿高いプロテインを買わされ飲むなんてバカげたことをする意味なんてないですよね。

買わされるやつは馬鹿。

自分で選べよ。

地球上にいる全ての生物は、陣取り合戦に負けたとしても、自分たちだけが適応できる環境を見つけたりしています。

素早く天敵の少ない地に行き、そこが多少苛酷だったとしても、更に長く生き残れる戦略を持たないということは、いつまで経ってもたどり着くことのできない安住の地の陣取り合戦に参戦し続け疲弊することになります。