小麦粉のグルテンのグリアジンは、胃酸でオピノイドになり、モルヒネと一緒の受容体にくっつき、多福感をもたらすので、簡単にはやめられないわけだ。現代の小麦は、麻薬みたいなものです。
ならば、お寺にでも入って、お寺で採れた野菜や味噌を食べていれば、脳の炎症も抑えられ、精神も落ち着くはずなのだが、自ら望んでお寺に入ることなんて考えられないので、いっそのこと北○○に○致されて、貧困国の農民の暮らしをして、トウモロコシの芯でもかじればいいわけだ。
北○○国民は、純粋に飢餓とたたかい、常に生きるか死ぬかで、日本程の食品添加物や遺伝子組み換え作物もあるわけがなく(今の北○○は、対中国に貿易しているので、利益の為に食品添加物や遺伝子組み換え作物も使っているかも)、逆にクリーンな食べ物を食べるしかないわけだ。
牛乳のA1タイプのガゼインも胃酸でオピノイドになるという意味で、麻薬と一緒です。日本という国では、小麦の食品のパンも麺も牛乳もヨーグルトも、スーパーの主力商品なわけで、オピノイドに溢れているのです。知識なしに自ら避けるのは難しいです。パンコーナーや牛乳コーナーに立ち寄る人は、腸や脳の炎症により、食欲の制御センサーも壊れており、太っている人が多いので、無駄に蓄えた脂肪をエネルギー消費するためにも、いっそのこと北○○に○致され、過酷労働を強いられたらいいのに。
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