諦めてはいけない

腸内環境が大事で、宇宙と繋がることが大事なのは、もう気づいちゃった人の間では当たり前ですよね。

身近な周りで、過食のせいで下痢ブリブリで、血中に腸から漏れ出た細菌、メタンガス、レクチン未消化物が溢れている癖に(わかりやすく言うと血液がうんこ混じりのスムージー)、抗菌、除菌大好きなやつがいたとします。ファブリ━━゚+。( ゚∀゚ )。+゚━━ズ!!

こういう過食下痢気味の燃費の悪い連中要は地球にとっての癌細胞は、日本で癌が二人に一人と言われているように(流石にそこまでは、実際は多くない、CMで煽っているだけ)、身近に意外と多いんです。

もし自分にファブリ━━゚+。( ゚∀゚ )。+゚━━ズ由来のエタノールや界面活性剤や石油由来の香料の害があれば、連中の腸内環境のダメさが原因で地球や身近な人に迷惑を掛けていることを徹底的に言いつづなければなりません。その時ばかりは、何が何でも諦めてはいけません。

ただし、連中の迷惑がこちらの気持ちよく生きる権利を侵害しなければ、何もアドバイスしないのが正解です。

ものの真実をよく見るという意味では諦めるのです。以下解説します。

〖諦〗 テイ・あきらめる タイ・あきらか
1.
あきらかに。ものの真実をよく見る。あきらめる。断念する。
 「諦念(ていねん)(たいねん)・諦観(ていかん)(たいかん)」
2.
仏教
見きわめられた道理。真理。真実。「タイ」と読む。
 「真諦・俗諦」

腸内環境を大事にしない人はこちら側の意見に対して、聞く耳を持った頭が生えてくる予定がないのですから。

普段は呪いをかけておいて、コロッと逝ってくれることをお願いしなければなりません。

なぜなら、餓鬼道に生きる奴らは、普段から腸と第2の腸である脳が炎症して、常にエラーを起こして、地球の裏側まで、欲望を飛ばし、焼畑を行ってまで作らせた植物まで食いあらそうとしているので、こちらでは止めることが出来ないからです。

魄(たましいはたましいでも、百から一を引いた状態、人間に1番欠けてはいけない健康 健全な身体に健全な魂が宿るを否定するような生活態度)の状態だと、漢字の意味からして、身体を持たない=聞く耳を持たないので、地球を防衛するためにこちらとしても、言っても聞かないのであれば、負の念で負のエネルギーを打ち消さないといけないのです。

〖魄〗 ハク・たましい 1. 人のたましい。陰の精気で、死後も地上にとどまるとされる。

竹輪ンや食品の毒で血中酸性に傾いていれば、呉の国からやってきたお爺さんの扇子で引っぱたかれてお亡くなりになるでしょう。弱っ!

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