電灯に群がるカメムシ

電灯に群がるカメムシって、パンコーナーに突っ込んでいく、ゴミの人種と一緒ですよね。

小麦の主成分はブドウ糖ですが、グリアジンとグルテニンという2つのたんぱく質も含みます。グリアジンとグルテニンは水を含むと、ネバネバとしたグルテンとなります。この「グルテン」が、腸の粘膜を傷つけ、リーキーガット症候群と呼ばれる症状を生みだすといわれています。

リーキーガット症候群とは、腸管壁における過度の浸透状態のことをいいます。腸壁の粘膜に細かな損傷があるため、腸内にあるべき物質が分子レベルで漏れだしてしまう状態のことです。

こうなると、腸は十分に働けず、消化と吸収の作業が妨げられてしまいます。グルテンの消化も進まなくなります。

パン食の人間って、ウンコにすらみえない。もっと邪悪な何かです。なぜなら玄米食の僕のウンコはきれいだから、ウンコ以下とかそういう表現は使いたくない。

カメムシのオナラとパン食の人間のオナラは臭いけど、殻の柔らかい早採れ玄米を食べている僕のオナラは臭くないので。

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