悪口の天才

有吉もそうだけど、悪口がうまいやつがたまに誉めると、ものすごい誉めたことになり、その誉めた言葉の価値は物凄く上がります。

逆にいつも人を誉めているやつなんかがいう誉める言葉には、価値がありません。

なぜなら、常に人を誉めれるやつというのは、自分が大したことがないから、いとも簡単に人を誉められるのであって、そんなやつが発する言葉には、価値がありません。もしくは、相手の機嫌を取る為に誉めているかのどちらかです。

流行っている医者が患者に優しい言葉をかける理由も、いつも人を誉めている人の言葉に価値がない理由の一つ「相手の機嫌取る為」に近いものがあります。

お医者さんが言う「うちに何度か通ったら良くなる」みたいなのも大体の確率で嘘なので、騙されないようにしてください。流行っている医者は、その地域でその医者に通っている患者が治ってないから(正確に言うと殺さず生かしていて、患者が医者を信じて頼って通うから)流行っているのであって、本当に優れた医者がいる地域に流行っている医者は存在しません。インフラが完備されておらず、食料不足のアフリカとかなら、例外で、ボランティアで医療行為に携わる医者もいますから。

お医者さんに行くと年寄りや患者は優しい言葉を掛けられ、薬を出され、それを飲んでなくなったらまた来てくださいみたいなことを言われるけど、次来たら医者の診断と薬のお陰で良くなったでしょみたいな感じでニコニコされますけど、そもそも、医者なんて行きようがないくらい健康なのが普通なのに、医者に来て薬を飲んだから良くなったみたいなのは嘘っぱちでクソですから。ただ、一時的に症状を抑えたりしたにすぎないです。もともとは医者に来るくらい悪いわけで、薬だけでなく、ようやく一番大事な食生活を気にし始めて良くなることもあるのに、薬だけで良くなったというのは、大抵嘘です。例えば、コレステロールの薬を飲めばコレステロールの数値は抑えられますが、コレステロールの薬を飲んでない人に比べ、血管系の病気で亡くなるリスクが倍になるというのだから、本当に優しいお医者さんなら、一時的には、薬を出すけど、うちには二度と来ないでね。食生活でどうにかなるからね。と患者に一言声を掛けるのが正しいです。

「医者はクソです。

自分が本当に健康な食生活をしているか知りたいやつは、俺に毎回作ったご飯のレシピと食べた量を送ってこい。

ボロクソいってやるから。」

と常日頃思っていますが、別にお医者さんが悪いわけではなく、お医者さんを流行らせているダメな食生活しているやつが悪いです。

お医者さんの寿命って一般人より短いのを知っていますか。

その理由の一つとして、病んでいる患者と密に接するので、マイナスの気を背負いやすく、お金もあるので、お酒に溺れて、早死にしやすいというのです。

朱に交われば赤くなるということわざがありますが、医者だって、人間だから、患者と関われば、知らぬ間にマイナスの気を背負ってしまうのですね。それから、逃れる為のお酒、、、
一生懸命勉強して医者になったのに、早死にしやすい。なんという哀れ。

僕は、自分からはお酒は死ぬまで飲みません。飲む理由が一つもないからです。飲むとしても、誘われて特別な日に乾杯するとかその程度です。それすら、断ろうと思いますが。

こんな口の悪い僕が誉めたら本当に健康的な食生活だと思っていいです。

この世に出回っている8割の食べ物はダメな食べ物ですから。

健康診断の値はクレアチニン(血中にあるたんぱく質の老廃物)のBを除いて毎回全部Aでした。

クレアチニンの値がBの理由は筋肉量を固定する目的で意図的にたんぱく質を基準の1.5倍から2倍摂っていたから。健康診断があろうと無視していたからです。

医者のお得の数値ですら、自分の食生活でコレステロール出来ますから、医者は意味がありません。

内の病気は、自分で治せますから。