長野が長寿の県として注目されてきたのは、ここ2~3年ですが、そのきっかけは50年ほど前にさかのぼります。当時、脳卒中の死亡率がトップクラスだったのは、長野県民の塩分摂取量の多さが大きな原因でした。長野は海に面しておらず、冬が厳しいため、食物を保存するために塩辛い食べものが多かった。それが高血圧を引き起こし、脳卒中につながっていたわけです。
これをなんとかするために、昭和20年に長野に赴任した若月俊一先生という医師が、『予防医学』の考え方を広めていったのです。
記事拝借元:研究 なぜ長野は日本一の長寿県になったのか
僕は予防医学が本当の医学で、外科医や整形外科以外のお医者さんに行く人は、この世から居なくなって当然だと思っている!内科は、初めから「無い科」と思えば、自分でどうにか健康体でいる方法を考えるし。
なぜなら、人間の体は食べ物でできているから。薬でできてはいないです。薬は、ある体の一部には働くが、副作用で生体の工場と言われる肝臓を大体破壊する。もはや副作用は副作用ではない。ただの破壊行為だ。
体に必要ない重金属を摂り続ければ体はいずれ悲鳴をあげる。
体に必要でも摂りすぎれば、体がおかしくなる塩。
食べ物が綺麗で汚染されてなければ、体は排泄の為の代謝に無駄なエネルギーを使わなくてよいし、老人の弱った体でも効率よく栄養を使うことができる。
健康になるなんて、はっきりいってめちゃくちゃ簡単。
今すぐ家にあるパンを捨てろよ。ごみ以下の食べ物だから。
正しい知識を持った人から得た知識、もしくは自分で調べた正しい知識をひたすら毎日繰り返すだけ。あと、足りなくなった栄養をその都度補うだけ。あとは、気持ちを正常に保つためにチェーン店以外の比較的安心できる店に行って、新たな食の発見をしたり、楽しむだけ。
チェーン店は、通うものではないです。あーあ、こういう味が流行っているのか。とか確認するだけでいいです。いつ行っても同じ味なので、例えるなら、金太郎飴は一本食べなくても、最初の一口で味は分かるので通う必要はないのです。
これだったら、自分で作った方が旨いとか、旨くても、素材が悪いので体の調子がおかしくなったので、やはり自分で作ろうとか。要はただの確認です。
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