沖縄の横一列の思想
沖縄で、クラクション鳴らすとあの人おっかないので、関わるのやめようとなるらしい。 沖縄って、以前は長寿一位の県だったのだが、もともと暖かい風土のため向上心がなく、更に食も欧米化したことにより、周りの圧力に負けてしまうほど…
明日になっても変われないのは、食べ物を根本から変えないから
小中高といつも特定の友達としか遊べず、小中学校時代は、学校生活を勉強で乗り切り、高校以降はメタルミュージックで鬱憤を晴らしました。 高校、大学と学力はほとんど付けずに卒業しました。農学部卒で食品研究の仕事がしたかったのですが、かといって食品製造のライン工程の仕事はする気になれず、飲食やゲームセンターなど全く関係のない仕事で食いつなぎました。 とりあえず、海外に逃亡したかったので、派遣、海外のキーワードで検索し、工場保全の仕事で台湾に行きました。無理な姿勢がたたり、体を壊し退社しました。また、慣れない海外へ、インターネット応募し、中国で現地採用で営業、シンガポールで現地採用で料理人などをやり、不遇の境遇を何度も経験し、夢砕け日本に帰りました。工場の仕事で目に鉄が刺さり、憧れの地オーストラリアに逃亡するも、逃げてはダメだと日本に帰りました。ここでようやく本気に健康と向き合うようになりました。 試食販売の仕事で、ようやく手応えを感じ言いたいことや健康価値(一番大事)を言って、お客さんに納得してもらうスタイルで、熱狂的ファンを獲得し、今では、ブログで熱狂的なファンを獲得すべく奮闘中です。 実績としては中華料理屋の親友40歳に健康アドバイスしたら、30代前半の見た目になりました。普通は、油が跳ねるので毛穴が詰まってハゲてたり、白髪があったり、顔が油でベトベトで皮膚呼吸しづらいので、顔が老けてみえたりします。資産家の人たちは、素直な人が多く、健康アドバイスに対して、素直ですぐに行動して、結果を教えてくれます。逆に、うちの父親なんかは、全然アドバイスを聞かず、大腸ガンを経験したり、脊椎狭窄症になったり、不健康の極みです。体を引きづり不健康をアピールするのが趣味なようです。今でも、パンを辞めようとせずに、パン食の道を突き進んでいるでしょう。
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