お弁当が怖いので買いません

新型コロナウィルスでお弁当やパックの刺し身を買うのは感染が怖いので買いませんという人がいますが、コロナウィルスに関係なく食べてはイケないのです。

凄く簡単な理由で、一言でいうと、免疫力を低下させるからです。

これだけ新型コロナウィルスが猛威を振るっているのが連日ニュースになっても、過去にスーパーのお弁当やパックのお刺身で当たったのが、ニュースが連日報道されたことはほぼなく、常温で置かれてる食品なのに腐ったり、食あたりを起こさない凄く不思議な食べ物なのです。未知のウィルスは、怖がるけど、腐ったりしない食べ物に疑問を抱かないのですかね?

お弁当には、大量の添加物が入っていますし、添加物無添加と書いてあっても、添加物表示の義務がないだけで、料理としては、不自然な物質が入っているのもあります。

各々の添加物が身体や細胞に働く作用についてはここでは話しませんが、著しく身体の免疫や活発な細胞の動きを阻害するのもたくさん見受けられます。たまに便利だからお弁当を食べるという人がいますが、そもそも、添加物だらけのお弁当でも身体に入っていいものとして、捉えている理由は、身体に入るものが身体や細胞に働きかけ身体を作るイメージができてないからで、たまにと言いつつ、いとも簡単に購入して食べてたりします。

添加物だらけのお弁当を食べる=細胞が辛い思いをする、と捉えていたほうがいいです。

細胞がイキイキしていないと健康にはなれませんよ。

界面活性剤を含む石鹸による過度な手洗い、イソジンなどによる過度なうがい、アルコール消毒、飲酒、タバコ、過食、ジャンクフード、どれも細胞を激しく傷つけるものです。

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