アメリカの春菊

アメリカに今年は行きたい。

理由は、食べ物が最高だからさ。

In-N-Outのハンバーガーももちろん最高だけど、アメリカの春菊が最高の生命力だった。

アメリカのカリフォルニアは、サンシャインの場所で、お日さんが天然の肥料となり、すくすく成長した生命力溢れる野菜や果物が凄く多いんです。

中華系のスーパーに行ったとき、その野菜の豊富さと売られ方にとても驚きました。日本みたいにまず過剰に包装してないのと、サイズがデカイ。更にカリフォルニアは、加工していない生鮮食品が無課税なので、お財布にとても優しいのです。春菊なんかは、こぢんまり包装されている冬物の弱っちい感じと違ってその5倍くらいの量で茎もメチャクチャ太く僅か1ドルだった。

その春菊が、コンドミニアムを借りて自炊をしていた時にとても役に立ったのでした。

一日目は、ニンニクと塩で炒めたんだっけ。

二日目の朝は湯がいて御浸しにしたんだっけ。

三日目の朝も湯がいて御浸しにしたんだっけ。

四日目となっても、まだ減らない、更に冷蔵庫の中で一切萎れることなく、ピンとしていました。
四日目の朝も昼も湯がいて御浸しにしたのだが香りが日本で売られている春菊の倍以上したのだから、つくづく凄い生命力をしているのだと思いました。強いお日さんの元、すくすく育ち、虫が嫌うあの匂いを蓄え、香りをバンバン放っていだのだね。農薬なんかいらないよね。放っておいてもすくすく育つのだから。
そりゃ、そんなもんばっか食べていれば元気になるわ。
お日さんの強い所で育つ作物は、トマトも、アーモンドもそうで、体にいいですからね。

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