イスラ”ムー教

如何にイスラム教が、西洋や三角のピラミッド社会では、悪と捉えられ、そして、イスラ”ムー(僕の解釈ネ)の教えを実践すると、彼らからの支配の枠組みから外れ、彼らにとって、扱いにくい人々となるかを、歴史や、科学、旅行などから得た見聞を元に話します。

まずは基本的な知識として、

イスラム文明の人びとの、4行モデル
(1)まず自己主張する。
(2)相手も自己主張している。
(3)このままだと、紛争になる。
(4)イスラム法があるので、大丈夫。
イスラム法は、アッラーが定めた法律で、クルアーン(コーラン)に書いてある。人類すべてが従うことになっている。だからイスラム法は、普遍的である。ユダヤ人以外の人びとは守らなくていいユダヤ法とは、違っている。

キリスト教はイスラム教を認めるつもりがない
イスラム教は、ユダヤ教もキリスト教もアッラーの教えではある、と考えているので、嫌なら無理にイスラム教に改宗しなくてもよい。イスラム文明は、ユダヤ教、キリスト教に共存の余地を与えている(だからパレスチナでは、もともと共存できていた)。

しかしキリスト教のほうは、ユダヤ教、イスラム教をはなから認めるつもりがない。ケンカ腰である。十字軍もそうだった。レコンキスタ(スペイン奪還作戦)もそうだった。

最近では植民地にしたり、石油資源をめぐって横暴をはたらいたり、悪さばかりしている。

最後の文章読むだけで、利益の為に武力行使する切り須戸教の方が悪じゃねと思うけどね。

今まで、僕らが伝えられてきたイスラム圏のイメージは、イスラム過激派のような面しかメディアを通して知らされておらず、イスラム圏の人達は、優しいということ、具体的にいうと、呼吸レベルで人に分け与えるということをしているのを、旅行好きの人以外は肌身で感じるということは、皆無なのではないでしょうか。

イスラエルという名称は、元来イスラエルの部族同盟の名称であったものが、のちにヤーウェ信仰に立脚した民族集団すなわちイスラエル民族の名称となったもので、「神(エール)が支配する」という意味をもち、神政政治の理念を示している。「神が勝つ」「神と競う」「神に固執する」などの意味をもつとする解釈もある。その後、イスラエル(人)という名は全民族に対する国民的な名称として用いられるようになった。

このエールの部分をムーの民のムーに置き換えると、ムー(ムーの民)が支配するになります。

ただ、ムーが支配すると言っても、ムーは平和の民だったし、天皇が宇宙人で5mくらいある鳥人間だった頃は、確かに大陸を飛び回り、実地支配出来てたかもしれませんが、古事記にあるように、天孫降臨らへんから神武天皇に至る頃には人間らしい形になっていたので、飛び回ることはできません。

なので、パワースポットであり、当時は社のなかった鳥居のみのゼロ磁場の場所で魔法陣を描きサークル内で地球平和の為に祈祷していたのだと推測します。

意識レベルによって、細胞よりも原子よりも小さいクオーツレベルで、ビックバンを起こせば、その心のコスモは意識エネルギーとなり、水や空気を通じて伝播されてたことでしょう。強く思うだけで意識は伝播するのです。この頃はネットもなかったですが、脳にピキーンと感じさせることは全然余裕だったのです。

大昔には、危険察知やテレパシーなど、生命の生存能力を高く保つ松果体もほんとに胡桃の果実大くらいあったのと、第3の目を開く意味で(第六感をブーストする為に)、インカ帝国などでは、額の骨を綺麗にワカサギ釣りの時氷の穴を開けるみたいに綺麗にくり抜いてたと言うのですから。

現代人は胡桃の硬い種の中にあるアーモンドほどしかない上に、フッ素や、リン酸カルシウムなどで石灰化しているので、神経細胞の電子の受け渡しは、当然できない。

今と違って、磁場にも歪みは少なかったし、水自体の周波数も良かったから、伝播しやすいのです。

時代が進むと共に(平安時代から鎌倉時代へと進むと)逆に豪族のように、新たな土地に北斗の拳の雑魚キャラのようにバイクを乗り回し、女、食料や土地などを奪って行くヤツらがいることを聞きつければ、
占い※の天才の陰陽師によって、天皇に変わり、祀り事などを催し、時には、平穏を脅かす輩に呪いを掛け、暗殺することもあったでしょう。

※占いの、占(占める)は上手くいくという意味

あるイカダなどのイスラム過激派をアメ梨花ちゃんは、得意の戦争の大義名分の為にでっち上げ、イスラム教は、危険と思わせ、裏ではイスラム過激派などのネオコン(新保守主義、聖書の教えを守るためなら、多民族排除の為に武力行使も厭わない)に、資金をバンバン流すのです。

自作自演のマッチポンプ。

ビンビンのヒゲおじさんと茂みさんは、ヒゲと庭の茂みが絡み合うほど、家族ぐるみの付き合いがあったし、

英語で低木の茂みは、ブッシュという。

ちなみにネオコンのconの正しい意味は不正をするという意味です。

Wikipediaでは、conservative 保守的となっているけどネ!

馬鹿にしてるッ!

仕事をしていない自家発電型のセルフプレジャータイプの人間(自宅警備員と日本では言う、仕事せずに主義主張が激しいだけの過激派は、アメリカでは新保守主義のネオコンと言う)が、お金を得ることなんかないわけで、ましてや、大量ギャグ製造機によって、(仮想)敵国の人間を笑いでバタバタ倒れさせることなんて出来ないので、やはり、裏にはお金をバラマキ、指示するやつがいるのは当然である。

なぜ、最貧国のアフリカとかで、武器を持って戦争している民間人がいるか考えたことはないだろうか。

話を戻し、イスラム教の人達は、優しい。
イスラム圏を旅行した方なら分かると思うが、インドネシアのように、緩いイスラム教だと、お酒がありだったりもしますが、貧しい人がいれば、当然のように分け与えるをやっているのを見たもん。

だがしかし、貧しい人がいれば、分け与えるという教えを曲がり曲がって解釈している輩がいるのも事実ですが。貧しい人は、金持ちから奪っていいと。

これは、僕自身の実際の体験で、タクシーに飲み屋を案内してという金持ちの日本人旅行者がいれば、飲食でも不当な料金も請求してくる飲み屋に連れて行く輩もいますが、みんな優しくはあるよ。

なぜなら、騙した金はホテルに着いた時、ホテル入口のタクシー乗り場なんかにたむろしている仲間に分け与えているのを見たから。

その時、チクショーという気持ちは収まり、まあいっかとなりました。

これこそ、現代版ムーの民じゃね? お金は現代の社会構造では、必要だよ。生きていくために。 綺麗後なしで、儲かるチャンスがあれば、それを実行する。 でもね、最後はちゃんと分け与えているもん。

縄文に戻るのが一番いいけど、汚染されてない地球の部分なんて僅かだし、土地買って農作物自作したところで、結局は固定資産税という、ピラミッド社会のルールから逃れられず、逃れたら没収というオチだから、綺麗事なしの「お金も必要だけど、他人に干渉せず、やりたいことやってそれが金になったら最高だね」の状態を目指そうよ!

そして、それは叶うよ!

そして、それを分かち合う仲間とゆる〜く繋がれたら、もっと素敵だよネ!

そして、日本人筆頭に、ムーの民の生き残りであるインディアンもインカ帝国の人達もみんな搾取することになれていない。

いい循環を作り、残すことが好きなんだよね。

ものや経験を分け与える文化、おすそ分けは、サザエさんの時代はまだよくあったよね!

ものとして形として残せたら最高だけどネ!

ものとして残せないのであれば、経験を分け与えよう!

最後に、いい循環を生み出せる知恵は、奪うことはできない。

アイキャッチ画像は、和多志が焼いたピスタチオと有機陳皮とメレンゲのバタークッキーね!

小麦粉は、意識レベルの低い食べ物だけど、全部手作りの添加物無添加だから、意識レベル560は、あるネ!

鯖缶で、340、完全自然栽培玄米で560だからネ!

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