ぶっ飛び健康術

シリコンバレー式
自分を変える
最強の食事

この本には、
味噌やたまり醤油も最もハイリスクから2番目の調味料として書かれていたが、やはり、味噌汁などは、味噌を汁として飲むので塩分が血管に与えるリスクが、高いのだろうね。

味噌汁の味噌の量を半分程減らす方法は、玉ねぎをおろしたのと黒酢を入れて作る「長生きみそ玉」がオススメです。

みそ汁10杯分の「長生きみそ玉」
赤みそ:80g
熟成期間が長いほど、色が濃くなっていきます。コクのある風味が特徴です。

白みそ:80g
甘味の多いものから少ないものまで種類豊富。好みのものを。

玉ねぎ:150g(約1個)
すりおろして150g使います。Mサイズが1個150~200g です。新玉ねぎを使う場合も同様です。

りんご酢:大さじ1
りんご果汁から作られた酢。穀物酢に比べ、酸味は控えめでフルーティー。らしいのですが、僕は臨醐山(りんこさん)黒酢をオススメします。全然酸っぱくなく加熱すれば、酸味が飛んで旨味がめちゃ残ります。

臨醐山とは、内堀醸造の本社がある岐阜県八百津町にあるお寺、大仙寺(だいせんじ)の山号です。岐阜スゲーじゃん。俺発信で岐阜を長寿県一位にする。 岐阜から小麦粉だけを売る商売(パン屋、うどん屋、ラーメン屋)とタピオカ屋は、出てけ。蕎麦はウェルカム!

豆板醤のような唐辛子のお陰で減塩に成功している調味料は、炒め物に使うのは素晴らしいと思うので、味噌全てがいけないわけではないです。

あと、味噌を量を気にせず使う場合、健康リスクが塩分のせいでプラスマイナス0位なので、せめてオーガニックの高品質な味噌を使いましょう。

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