スーパーのお刺身はダメ、柵を買え

お刺身はダメで柵の切り身を買えって言ったって、柵の切り身だって結局は自宅で刺し身にするのでしょうという方がいますが、アホですね!

スーパーのお刺身がダメな理由

  1. 柵や魚まるまる買うよりも空気に触れる面積が多く、酸化や劣化しやすい。
  2. スーパーでは、食中毒を出したくないので、漂白剤や除菌剤をまな板に使っている→「刺し身を買う=漂白剤や除菌剤を口にしている」と思ったほうがいい。
  3. 柵で買えば、当然お得(市場だったら、当然、柵を買うでしょう)
2番の理由について、例えば、冬場の病院だったり、冬場の介護施設だったり、特に夏場なま物を扱う飲食店なんかは、結構強力な濃度で塩素系漂白剤を使っている。つまり、食中毒やウィルス感染症を出したくない時はより強力な濃度で塩素系漂白剤を使う。

塩素系漂白剤の主成分、次亜塩素酸に対するアメリカの一般人過半数以上の認識は、こうだ。塩素系漂白剤たった一滴でも、赤血球を破壊するなどの強烈な毒性があり、日常生活で一滴も使うべきではない。

アメリカの認識が普通で日本人が塩素に対して甘すぎる。

塩素系漂白剤を日常生活でなんの抵抗もなく使うということは、もはやまともに呼吸するのを拒んでいるのど、同義になります。

ケミカルな物を抵抗なく使う人は、日常生活を生き生きするための呼吸ではなくて、ため息つくために呼吸しているように感じます。

だって、自ら身体を蝕まれに行っているわけでしょ。

どうしてもケミカルな物を使いたいケミカル汚染物質バカに送る言葉として、下記のことは、留意しておいた方がいい。

薄い塩素系漂白剤でも,食器や日用品の滅菌はきわめて徹底的に行なえる。 食中毒の予防のために100倍程度に薄めた塩素系漂白剤をまな板に流せば、十分理に叶った処理になる。 流水ですすげば残存する次亜塩素酸についての問題はない。 普段使いには酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を,しつこい汚れや殺菌には塩素系を注意して使うのがいいやり方です。

何でもかんでも塩素系漂白剤を使うのはケミカル汚染物質バカ

家庭にも多数ある除菌剤/漂白剤製品のすさまじい悪影響 慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気があります。これは、一般的に「タバコ病」などとも言われていまして、以下のように説明される病気ですが、日本に500万人以上、患者がいるという深刻な病気でもあります。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。 (日本呼吸器学会ウェブサイトより) つまり、COPD の主要因は、あくまでもタバコであるというのが、これまでの、あるいは今でも一般的な見解となっていると思われます。 ところが、先日、アメリカの健康系のウェブサイトを見ていましたら、 「 COPD の最大の発症要因は漂白剤(消毒剤)」

記事拝借元

「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する

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