パエリアは血糖値を上げにくいかも

①スープに魚介のうまみを凝縮させる!
魚介のうまみをスープに閉じ込めることが、美味しいパエリア作りの最大のポイント。いかと野菜は炒めて旨味をいかに引き出すかなどの工夫がいかに大切か。そうやって、食材の特性を考えて作るのが楽しいですね。

②米は洗わない&炒めない!
米は洗ったり、炒めたりすることで割れやすいため、ベチャッとした炊き上がりの原因に。米は洗わずそのまま使います。→日本の米の研ぎ方は米を3%も削ってフードロスに繋がるので、食材の旨味をお米に吸わせて余すことなく頂くパエリアは、環境にも優しく身体にも優しい料理です。

③魚介はエキスをスープに移し、一度取り出す。→これは具として美味しく食べるために必要です。

④最後までふたはしない!
炊くときにふたはせず、水分を蒸発させながら加熱するのがポイント。濃度を詰めていくことで、うまみが凝縮されます。フライパンに米をサラサラとふり入れ、最初の5分は強火で炊き、残り12分は弱火で炊き上げ、強火に戻しておこげを作る。火を入れているうちに水分が蒸発し、米も膨らんでくるので、徐々に米が見えてきます。米のでんぷん質、魚介のゼラチン質が溶け出し、表面にうっすら膜がはってきて、縁がチリチリと鍋肌からはがれてきたら、強火にしておこげを作ります。

→ただ、日本人だからって白米炊いて食べてたら、血糖値のことを全く考えていないことになります。

パエリアだと、お米に多少芯も残るのと、オリーブオイルや魚介のゼラチン質で包まれているので、デンプンの消化に時間がかかります。

今は外出自粛気味で、運動もしずらいのでなんの考えもなしに白米食べてたら確実に太ります。健康的な地中海フードパエリアを試してみては如何でしょうか。冷凍のエビやイカやミックスベジタブルも買って冷凍庫に置くだけで、外出も控えれますしね。