パンは、いいから辞めるの。
このブログを見て、パンをやめない人がいたとしたら、人生終わってる。
パンを食べると(パンを食べるなら、具のたっぷり載ったピザや、食事の前に食物繊維やたんぱく質をとる場合は、急激な血糖上昇は起きない)急激な血糖上昇により、一時的な多福感が激流の如く押し寄せてくるのですが、その後は、血糖値の急上昇の反動でインスリンが大量に分泌されてしまうため、逆に血糖値の低下によるだるさやパフォーマンスの低下を招いてしまうので、パンを食べている時間以外は、人生を棒に振っていることになります。
パンを食べているあなたへ、you are shock(あなたは壊される)by bread
今は世紀末ではないけど、救世主は、波乱とともにやって来るんです。
別にパンをやめなくても幸せに生きているわっていう人もいるかもしれないですけど、本当に世の中をよくするために、小麦食品、特にパンをやめさせようとしているんです。
例え、あなたが美味しそうにパンを頬張っていたとしても、奪ってやめさせるんです。
ケンシロウもそうだけど、「北斗現れるところに乱れあり」という言葉のように、ケンシロウが現れなかったら、闘いや争いが起きないのに、ケンシロウは、自分がその村にやって来たから争いが起きたと思わずに、むしろ助けている自覚の方が強いと思います。
おせっかいかもしれないですが、大きな過ちは正さないといけないのです。例え痛みを伴ったとしても。
集中できない、ボーッとしちゃう…。ブレインフォグの原因は何? 専門家に聞いてみた
怠惰じゃないんです。
ちゃんと寝たはずなのに頭が働かなかったり、気が付けば思考停止していたり…。
なんだか原因不明で本調子じゃないなぁと感じることってありませんか?
健康的な状態でのブレイン・フォグは、新しい情報に注意を向けたり情報を処理したりする必要がある際に「オフライン」状態になるようなものとして説明されることがあります。
計画を立てて実行することが難しくなるという人もいます。
いずれにせよ一時的な症状であるため、多くの場合が把握するのが困難です。
パンを食べた後の脱力感を、専門的な観点から文章にするのは、パンを食べる人が嫌いな僕が書くのは、主観が入り困難なので、ネットの専門的な記事を貼るので、上の文言が自分に当てはまる人は、↓のリンクから飛んで見てみてください。
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