渡部建が公共の多目的トイレを事に及ぶのに、使ったのは畜生のやることであり、到底紳士とは程遠いです。この時期にクラブのVVIP席で美女を引き寄せて話していたのも、密になるので良くないのですが、それらより悪いのが小麦粉食です。
順を追って説明していきます。
小麦粉食の人は免疫力が著しく低いので、よくくしゃみをして菌を撒き散らします。
小麦粉食の人は、人に優しい人が多いのですが、見境なく誰にでも優しく、自分にベクトルが向いていないので、他人が喜ぶのを見て、どんどん他人と関わっていき、人の多い場所にマスクなしでも行ったり、自粛やリモートと全く逆の行動を取っているからです。
小麦粉食の人は、自分は他人に優しく、菌を撒き散らすはずがないと思っています。もちろん、優しいのと菌を撒き散らすリスクないと考えるのは全く関係ありません。
小麦粉食の人は、グルテンの構成成分グリアジン(現代小麦に多い)の分解物がオピノイド様物でモルヒネ受容体に結び付くことで中毒になり、特にパンなどは急いで食べやすいこともあり、大量のアミロペクチンがアミラーゼにより糖の分岐鎖が一斉に切られることで、急激な血糖上昇をもたらし、インスリンが血糖を正常に保とうと物凄い勢いで糖と結び付くことで、インスリンショックが起き、インスリンと糖が結び付いたものは白血球に異物扱いされるので、脳の血管まで攻撃され、脳がかなり炎症しています。
小麦粉食の人が誰にでも優しいのは、脳が炎症していて、常に正しい判断が出来ず、誰に優しくすべきか分からず、闇雲に他人に優しくしているということなのです。
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