かなり目からウロコ 短編小説も書いた

 

我ながら、素晴らしい✖️1億回 僕は、添加物、オメガ6、塩素、重金属、農薬、電磁波、頭の悪い人を避けているので、朱に交わって赤くならないので、くしゃみなんかしません。

スペイン風の時代は、くしゃみしたら、逮捕されることも普通にあったからね!

今の時代は、なんとお優しいこと!

お口に増す苦さえしていれば、マナーを守っていることになり、根本の飛ばさない、漏れ出ないは、どれも守れていない。っていうことー!を誰も指摘しない!

僕も勿論言いたいよ!

でも、いちいち、朱に交わらないことにしているからさ!

社会や気づいていない皆は、修行僧の如く、意味の無い増す苦をする姿を、滝に打たれる修行僧の姿でも思い浮かべて、讃えているの?

それとも、ホントに効果があるなんて、まさか思ってないよね?

不織布の増す苦の網目は、ウイルスの170倍の大きさだからね、よーく通すのよ!

そもそもが厚ローションもいっているけど、コロニャンは風邪の1種と考えておりますだって、

ええええええっ―――とは、ならないです。

だって、元々風邪ウイルスなんだもの!

最初は、人〇説だとか、エ〇ズの遺伝子配列があるとか言われていたけど、、、

結局は、人々を騙して、政治利用するためのものでしょ。

風邪で、ワク〇は、普通打たないよね!

アホン人には、分からんか!

最近だと、野田聖子が、日本の人口が1億人切った場合に、RCEPで人口維持の為に移民化政策を進めるって言っていて、どういうことかと言うと、人口減らして、増やすという意味だけど、結局は中〇共〇党に乗っ取らせたいんでしょ!

その証拠に、中〇には、ゴーストタウン化した空いている不動産がたくさんあって、野田聖子はそこに介護施設をバンバン作っては、日本のより広くて立派だよー、日本ではいいサービス受けるにも、お金がたくさんかかるよと、日本の小金持ちを誘惑し、放り込もうとしているんです。介護職員が足らないから、岐阜の50万人の老人を送り込むんだって

さあ、ここからホテルの団体旅行客や社員旅行に例えてウイルスの増す苦内での増殖の仕方をイメージで伝えるよ!

今日も団体旅行客(ウイルスら)は、ホテルのドアマンがさあどうぞお通りをと開けてくれる観音開きのドア(増す苦の穴)を、颯爽と通り抜けて行かれます。

そういえば、最近とっても大変なことがありました。(アホンデミック)

ホテル業界に長く勤めてきましたが、ここ日本でも、中国かと、突っ込みたくなるような嘘みたいな話がありました。

去年から始まった567ツアーの社員(567ウイルス)旅行は、去年は10人で、宴会場を取ってたのが、料金は一室の値段だからと、近くの友達、親戚なんかを呼んだみたいで、結果20人近くになってたみたい!!!

なんと自由な発想!友達、親戚らを呼ぶあたり中国かと!(ホテル増す苦のフロントの目が節穴で、緩いのをいいことにウイルスはだいたい通り抜けてしまう)

確かに、まあ、去年は客数(インフルエンザ)が落ち込んでいたところ、新規のお客様(567ウイルス)を呼び込んでくれたし、これくらいは許容範囲かなーと思えるものではあったけど 苦笑

今年はというと、業績は絶好調で社員(567ウイルス)が増えたらしく、最初は宴会場を20人で取ったんだけど、やはり一室の料金が変わらないのをいいことに、近くの友達、親戚らをたくさん呼んじゃって、気づいたら、何人か分からんくらい呼んで来たみたいで、フロントで通った人数えても100人いや、部屋の広さを考えても、もっといると思います!

ある程度、友達らを連れて来ることは想定していたとはいえ、雑魚寝じゃ、床は硬いし、布団もないから、ホテル増す苦の支配人(増す苦を進んでする人、所謂、増す苦信者、ワク〇信者)に頼んで借りれる分だけ布団(細菌)も敷布団(菌類)も借りたいとで言ってくる!

支配人(増す苦信者)も、567ツアーさんには、去年もお客様(567ウイルス)をたくさん呼び込んで貰ったし、布団(細菌)もある分は使っていいという太っ腹!(増す苦では細菌も培養し放題、細菌のいる環境下では、ウイルスも増殖し放題)

フロントや、清掃員たち、総出で布団(細菌)を用意するハメになりました!(湿度や食べかすなどが細菌の培養床になるのは、目に見えている、アホか!)

朝になると、567ツアーの幹事さんから、お酒の入った宴会だから、ちょっと、ハメを外しすぎて、布団(細菌)も敷布団(菌類)も汚して使えなくなっちゃいました、とフロントの私に言ってきたんです!

思わず、ギョッとしてしまいました。

それをフロント裏の支配人室から聞いていた支配人(増す苦信者、ワク〇信者)も、今年は景気が落ち込んで客足がどうなることかと思っていたけど、567ツアーさんのおかげで経営を建て直した(増す苦が売れに売れた)とはいえ、今回のように布団(細菌)の回収の手間なんかも考えると、ちょっと今後、外から呼んでハメを外すようであれば、利用は控えて頂きたいとおっしゃておられました。

勿論、今後ともお付き合いさせて頂きたいので、社員さんらが、来られる分には、全力で対応させて頂きたいので、布団(細菌)は用意させていただきたい。とも、言っておりました。

[細菌や菌類の中に入って、ウイルスは遺伝子を増殖させる。 ウイルスは寄生できる宿主(人間の細胞でもいい)がないと、増殖して元気に出ていけない]→[細菌や菌類は、使い古されると、役目を終える]

布団は、悲惨な状態でスタッフ総出で回収も大変でしたが、幹事さんらはとても申し訳なさそうにしておりました。 でも、ほとんどの方はちゃんと寝られたようで、飛び込みで来られた方を含め、その他多くは元気な状態でホテル増す苦から帰っていかれました!

※布団(細菌)の中でウイルスが増えないのは、突っ込まないで下さい!あくまで、元気になって出てったという表現が限界です!

増す苦って、細菌や菌類の培養床で、結果として、ウィルスの培養床にもなる

ABOUTこの記事をかいた人

健康オタク?マニア ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ 健康に関する面白い記事(意地でも毎日更新)と簡単な経歴とプロフィール載せてますのでチェックしてみて下さい。