少なくとも、自然界に存在しないタンパク質を持ち、インフルエンザウィルスとHIVウィルスをかけ合わせたようなウィルスというのは、本当のようです。
それが、生物兵器かどうかは、置いておいて。
新型コロナウィルスは、あまり致死率が高くないと言われてますから、生物兵器だとするならば、もっと致死率が高くないといけないと言う意見もあり、あまり、そのワードにビビるのも良くないと思います。けど、当然、人混みに行かないようにはしたほうがいいです。致死率が低いから、人が移動してウィルスを撒き散らす訳ですから。
ただ、遺伝子組み換えの食品などが知らぬ間に私達の口に入っているという事実を知れば、ウィルスの遺伝子操作くらい不思議ではありません。
例えば、納豆に使われている大豆は、遺伝子組み換えの表示がないので、遺伝子組み換えではありません。しかし目に見えない納豆菌は、ほとんどが遺伝子操作しているものなのです。
納豆菌と遺伝子操作
ところで納豆というと、日本の伝統的な食品で健康的なイメージをもたれる方が多いと思います。 しかし最近はなんにでも遺伝子操作が行われていますが、この納豆菌についても例外でないって知ってましたか? 私も最近までわらに包まれている納豆は純粋培養の天然由来の納豆菌を使っていると思っていたのですが、実態は全く違うようです。 例えば健康保健用食品になっているミツカンの「ほね元気」に使われている納豆菌には以下のような操作が加えられているそうです。 「特許庁の公開特許公報によれば、この納豆菌はまず市販の納豆菌を紫外線照射し、突然変異させ選択する。 その際、菌の死滅率は90~99%で 10~1%しか生き残らない。 同じ変異処理をもう1度行い、次にN-メチル-N’-ニトロ-N-ニトロソグアニジンという薬剤で突然変異させる。 このときの生存率は10%前後。最終生存率は0.1~0.001%だ。」
紫外線照射で2回突然変異させ、薬剤でも突然変異させる??
記事拝借元 愛詩 tel by shig
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