いい動画なので、見てみてください。
玄米の米ぬかに含まれる「フィチン酸」(IP6)は、細胞の成育に欠かせない物質として知られています。それに加えて、フィチン酸(IP6)は汚染物質の水銀やカドミウムなどと化学結合して水に不溶性の塩となって排泄します。農薬のPCBその他の毒物も排除します。
つまり食品添加物や農薬、公害汚染物質などの毒を絡みこんで体外に排泄する作用があるのです。いわば体内の有害物質掃除人といえるでしょう。このフィチン酸(IP6)と玄米に豊富に含まれる食物繊維の相乗効果で強力な解毒作用が生まれてくるのです。
誤って子猫が口に入れても安全なのと、合成洗剤でないので環境にも優しいのです。
子猫を粉まみれにするなんて、可哀想だと思うということは、知識と想像力が足りてないのです。
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