虚数、虚無、虚実

などの言葉を思い浮かべる靈止が多いと思いますが、

この虚に満ちた世をちょっとでも生きやすいように、順を追って解説するので、見ていってね!

コンピューターの演算方式は、虚数(i,例えば√-2とか、二乘すると−2になる数)と二進法(1=1,2=10,3=11 …..)と言われてますよね。

この世も実はマトリックスで、ゲームの世界が設定(数列や数式をある枠組みに組み込みそれを母体として作り上げられソフト、マトリックス)という意味で実は現実もゲームの中と一緒という意味で本当で(ロールプレイングで各々のキャラの役割だったり、主人公が何回話しかけても街の靈止の話す内容がいつも一緒だったり)

特に現代人は、大氣汚染や鹽素消毒済みの水道水、食の汚染、日用品、特に中性洗剤、ボディーソープ、シャンプー(社会毒)五感や第六感が削ぎ落とされってたりして、更には日々の仕事や生活で忙しく動き回らないと食べていけないとかで、自分の役割というか、正確には在り方(本来あるべき自分の姿や氣持ち)を忘れさせられてしまっているので、マトリックスの中のゲームのとある役割のキャラということを知覺できずにいる場合が殆どです。

虚という字を分解して理ことわりを見ていきましょう。

理とは物事の道理なんだけだも、理は一で蓋をされて埋められいるのです。

言割(ことわり)言葉を割っていくと隠された意味が見えてくるのです。

虚には虍、虎頭という部首があるのですが、もっと視覺的に分解して見てみましょう。

虎頭は一旦置いておいて、なんとかだれと七と业から成り立っています。

七は、どう言う数字かと言うと、割り切れない世界を表す数字とも言えます。

1÷7= 0.14285714285
2÷7= 0.28571428571
3÷7= 0.42857142857
4÷7= 0.57142857142

わざと並べたのは、どんな数字を割っても答えは同じ数の並びを繰り返すと言うことを言いたかったのと、

割り切れない世界は続いていくと言うことを言いたかったのです。

次に业は業、生業、日々の生活を表します。

つまり和多志(和多志達とは言わない、I&Iの世界だと思っている、あなたが苦しければ和多志も苦しいし、あなたが樂しければ和多志も樂しい)の生きているこの世は、「なんとかだれに覆われた」=(天蓋に覆われたとしよう)割り切れないけども日々前に進んで生きていかないといけない世界な訳だ。

例えば工場仕事で、隙を見ては🚬休憩する靈止がいても生産が間に合っていれば上の靈止も目を瞑るだろう。

それを休む間もなく頑張っている同僚がいて、いちいち密告したからと言って、上手いこと隙を見て休んでいる靈止を首にする訳ではないだろう。

いちいち、ルールに当てはまらないものを取り除いていたら、工場も回らないだろう。

割ると余りが出てそれを切り捨てるように、更に殘った数を割って、その余りをまた切り捨てるなんていったら、工場のちょっとでもルールを違反した靈止は全員いなくなってしまう。

この世は割り切れないことばかりの虚数の世なのだ。

江戸時代は、時代劇に見られるように人情で裁く裁判みたいなものあって、

両親を無くし他に身寄りの無い唯一の家族の妹が何人かの男に囲まれて犯された無惨な姿をして帰ってきたのを見た兄貴が、敵討ちをする為に一人で一人一人敵を探し出して猿轡をさせた上で身体の一部を切り落とすなどして物置き小屋で監禁していたところ、猿轡から漏れ出る悲鳴を聴き、小屋を覗いた街の人に通報され捕まったとしたら、どうなるか想像してみて下さい。

ごめんなさい全然いい例が思い浮かばなくって!

ほぼ無罪な程度に情状酌量されてそうですが!

傷害罪とはならずに、奉仕活動とかのみで釈放されそうなのですが、どうでしょう。

要は、法律では罪の程度を決めきれなかったり、割り切れないことは裁かずに人情で許してしまう、若しくは認めてしまう世があった訳です。

現代人の中でも共働きの主婦を例にとって考えてみましょう。

特に家事やお弁当作りもこなして昼は仕事で一生懸命稼いで忙しくさせられて考えることをがなかなか難しい上に、テレビで見たことや職場の圧力なんかもあり、家族を守ろうとすると、忙しい中で自分が目にしたものとは違うものを排除しようとなってしまう訳ですが、

そう言うB層マーケティングのターゲットみたいな靈止をお前は何も知らないから究極の無知=惡人だと斬り捨てることは、余計に周りからの反感を買い、生きにくくなるだけなので、虚有という考えをもつに至りました。三、四年かかったけど 苦笑😅

この世の仕組み493が見えている靈止からしたら、何をテレビの虚構を現実だと主張してるんだ愚民共と思うと生きづらくなるので、テレビの世界で生きたきゃ生きればいい、虚ロナ💉ワクチンを三回打ってでも痛い思いをして氣付ければまだいい方だくらいに思わないといけないと思った。

そう彼らはテレビの中を生きると言う設定で生きているのだ。

彼らにとっては虚が現実なのだ。

まだ痛みを伴ってない彼らには分からないのだ。

そんな痛い思いを三回してでも子供に打たせるなんて馬鹿げてるとか可哀想とか色々思いが駆け巡る訳ですが、

この世は割り切れないことばかりだ!

自分の正義を振り翳しても、割り切れないことは割り切れないとわかって、生きていけば樂にはなれる!

結局人間痛い目をするまでは何を言っても聞けないんだから。

だから、この世の裏を知った氣になるこで生まれる虚無という感情、言葉は一旦心の片隅に置いておいていいです。虚を現実と思っている靈止をバッサリ斬るのは違うのだと!

虚構を見せられ、女性特有の同調圧力の世界で生きてれば、ワクチン三回もあるって!

本当は反対したい氣持ちがあっても、この世は割り切れないことばかりの虚有、きょゆうだとして生きていけば樂になるよ。

そして、許容が出来るようになれば、相手の立場をわかって敵意がないように映るから、やっと伝わることも可能なんだよね!

伝えるだと、エゴが强いし、伝わってしまうも惡くないけど、伝わりきること=相手がしっくりくること=伝わる(こちらからするとやっと伝わるなんだけど)なんだよね。

虚数はiで表せられるんだけども、愛は相手の見てる現実(テレビの嘘であったとして)を受け入れることなんだよね!

相手を受け入れれば、i&iの世界だから、あなたも和多志なんだから、伝わるんだよね。

ラスタの思想におけるI&I
「あなた」を指すときは” I&I ”(アイアンアイ)と言う言葉を使います。 直訳すれば私と私になりますがラスタの思想では” I&I ”は ”あなた”の事を指します。 人と人とが傷つけあうのは、相手の事を他人と考えるからで相手も自分と同じなんだと考えるこのラスタの思想。

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