今までクーラー入れる人とはさんざん喧嘩してきました。体温奪われると体に悪いし、体温1℃下がるだけで病気のリスクが倍になるとか言っては、喧嘩しました。もちろん、僕が正しいです。
今は異常気象だから、クーラー付けないといけないみたいなことが言われますが、付けるのは死を覚悟したときくらいでよくないですか。
クーラーにばっか頼って、体を甦らせるビタミンやミネラルの取り方を勉強せずに、クーラー入れて清涼飲料水飲んでいる人の方がよっぽど不健康じゃないですか。
じゃあせめてクーラー入れたときは、清涼飲料水はやめて、ただの水(海洋深層水のにがりをいれると尚良い)を飲みながら、どんなビタミンやミネラルをどのタイミングで摂るのかを勉強すべきです。
確かに蚊もへばる暑さだから、死んだら話にならんので、そのときは付けようと思うが(いやでもやっぱりやめておこう)、デブを連想させる夏の三種の神器(クーラー 扇風機 清涼飲料水またはペットボトルの炭酸水)にクーラーが入っていて、蚊の羽音よりめクーラーの稼働の音がするだけでも嫌なのです。
そもそもデブって人生を生きてないですよね。
自ら、デブという枠組みにはまっているというかね。
ソファや椅子やベッドにこびりついているだけで、自ら刑務所に入っているジョジョの奇妙な冒険のポルポのようで、なんだか不気味!
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