電磁波は、ゲイである。
昔ゲイが社会的に容認されてなかった時代には、表に出てくることは無かったので、一般的の靈止にとってどうでもいい存在でした。
若しくは、存在すら許されていなかった時代には、一般の靈止には、存在しないも同然だったのです。
あくまで一般の靈止が認知しないだけで、中世ヨーロッパでも、志願兵の新入りの男の子が犯されるなんてこともあったし、比叡山の山奥でも、毛の生える前の男の子が坊さんの相手をさせられることなんかもあり、昔からいるにはいるんです。
さあ電磁波に置き換えるとどうでしょう。
あなたの周りにも電磁波が電磁波がとうるさい靈止がいなければ、目に見えることもないし、現に死んでないのに、何を大袈裟なと思っている靈止がほとんどです。
でも、和多志の様に敏感に感じ取れる靈止が一定数いるのも事実です。
繩文に遡ると、電波塔や電信柱の無い時代から、靈的なものに敏感な繩文の靈止達は、大麻や松葉、稲藁を燃やして、煙で空間の浄化をしたことでしょう。
竪穴式住居🛖に住み、身体に磁氣を帯びても、住居内の土間の土を踏みならし、常に磁氣を大地へ帰すことで、何かに取り憑かれることなく、川の字になって、家族とすやすや寝てたことでしょう。
面白いことに、現代になると、特に日本では、電線もバンバン張り巡らされているし、一昔前だと、電波塔があってラジオも受信して聴けていたのに、何故か五人の爺さんがたむろする場所が各地で見られるようになったはずなのに、電磁波なんて無いなんて言う靈止までいる始末です。
そうです。彼等にとっては、電磁波はゲイなのです。
容認できないものは、認知しないのです。
あるのにね。
テレビをつければ、20年前はキムタクを見ない日はなかったのが、いつの間にかキムタクと同級生だった、ポルポ(ジョジョの四部の刑務所が安全だからと刑務所で贅を尽くすベッド🛌になって寝てたようなキャラ)ポルポDXばかり見るようになりましたね。
最近の靈止は、テレビで辛口コメントするポルポDX的なタレントに対して、自身には害が無いから、他人事として見ていて、近くにだって、確率論で言えば、そこらじゅうにいるのに、関わると確信突いたこと言われたりするので、関わらないことにしているんでしょうね。
関わったりすると、結構靈的なこと言われたりして、結構本当だったりするんだけどなー。
もうあるものを無いことにせず、あるものとどうやって付き合っていくかのフェーズなんだけどなー。
久々のブログなので、というか結構いつも思い付いたことを書くので、読者にこちらの意図を読み取って貰えるただけの知性と感性が必要だなぁと思いました。
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