呪いの力

ジョジョの第六部で女子刑務所が舞台のストーンオーシャンに出てくるスタンドでサバイバーというのがいました。

かつての本体は6人の男女遭難事件の原因となった山小屋の主人でした。

濡れた地面を通じて微弱な電気信号を送り、周囲の人間の闘争本能を刺激させることで、死ぬまで殺し合いをさせる能力。このスタンドの影響を受けた人間は相手の「最も強い部分(長所)」が輝いて見え、ダメージを受けた部分は黒ずんでいくように見える。

敵味方関係なしに効果を発揮するため、DIOからは「最も弱いが手に余るスタンド」と称された。また、スタンドにはそれぞれの適材適所があるため、強い弱いの概念はないと発言もしている。

ですが、呪いというのは、特定の誰かだけを、自身の増幅した負のエネルギーを脳のシナプスでの電子伝達のみで、5gのような目に見えない強力な電磁波で相手の心臓や精神をおかしくしてしまうというのが、原理ではないでしょうか。だとすれば、できるだけ嫌いな相手がいれば四六時中呪った方がいいです。

5gは、実際、運転試験で、電波塔の近くの電線に停まっていたムクドリが突然バタバタ落ちてきて大量死したというのですから、5gを都会から広めていくというのは、ストレスに弱い人間を原因不明の病気で命を奪っていく為に普及させようとしているのではないでしょうか。ストレスに弱い人間は、将来病気のリスクが高く、医療費が国の財政を圧迫するからです。

ストレスに弱い人間というのは、添加物や農薬、化学肥料、抗生剤まみれの食事をしている人ではないかと思います。

もし嫌いな相手が自分を罵ってきたら、ここぞとばかりに反発するのがいいですが、そもそも日本人は、相手と喧嘩すると、ストレスをひどく感じますから、普段の食事が最高ではなく、ストレスに弱い人は、自身は反発せずに、気持ちを込めずに「すいません」といいながら、目を見開いて少しずつ相手に詰め寄ると、相手は不快な距離感とこちらの脳内で増大した負のエネルギーを感じ取ってくれますから、こちらは手を下さずに相手を殺めることが出来るのです。

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