旅をしない人は人類学上ありえない

人類の長い歴史で見れば、あなたが太ってしまって動きたくないという状況は、刺激や食料を求めて未知の地やより良い場所に行くことよりも、その場に留まりたいとワガママをいい、仲間や家族にとって足手まといとなり置いてきぼりにするしかないという異常事態なのです。

家でソファにこびり付いて置物になっている父親を考えると分かりやすいです。家族が旅行に行きたくても、ひたすら家で寝ているのです。

人類が世界各地に散らばったのは、民族同士の争いを避けたり、より食料を安全に確保するためであったり、寒さから逃れるためであったり、様々な理由があったと思いますが、アイヌ民族の場合、祖先が氷河期時代大陸を渡ってきて住み着いたのでしょう。もしくは琉球民族の場合だと危険を冒して舟で沖縄へと渡ったのだと考えられますが、太っている人がいれば、移動の足手まといになるし、小さなに舟乗れなかったかもしれないです。

自閉症や多動性障害などの発達障害が年々増えてきていますが、

現代ではまだまだminority(少数派)の多動性障害に限っていえば、その場にとどまるより他に行ったほうがより良い場所があるかもしれないという考えの多動気味の人々がいたから、世界各地に色々な人種が住み着いていると考えられます。自閉症気味の人々に限っていえば、とても一つのことを突き詰める傾向があるので、自分の理想とするような極地にさえも住みつけたのだと思います。サラリーマンでもずっとその会社に勤める人よりも、色々な会社に勤めたり起業する人がいるから社会が発展してきたとも考えられます。変化を求めて旅をするというのは大昔でいえば圧倒的majority(多数派)であったのです。

太っている人が旅をしたり、動きたくない原因

  1. そもそも体が重いので動くのが大変だから
  2. この世にはより良い場所があるかもしれないのに、過食やジャンクフード(大昔はなかったですが)で腸壁が傷ついており、免疫系がやられており、当然脳も炎症しているので、未知の地に行くことや予測できないことへの不安や恐怖に耐えられないということが多々あるから
  3. そもそも頭が悪くなってしまっているから。自分の適正体重よりも遥かに太ってしまっている人は、知能が4割も落ちてしまっているという研究データがあります。より良い将来よりも食欲などの目先の快楽を重視する傾向があります。ドカ食いの満腹感により放出される食欲抑制ホルモンレプチンの効き目さえも急激な血糖上昇により放出される大量のインスリンにより阻害されます。満腹中枢というストッパーさえもタガが外れてしまっているので、ドカ食いは止まらないのです。途切れることなく大量に放出されたインスリンがブドウ糖と結び付き、免疫に異物と認識され、脳が炎症しているので、壊れたコンピューターのファンが激しく音を立てながらも結局はうまく動かないように、正常な処理が出来なくなっています。例えば、干ばつが起そうなとき、ここにいては死んでしまうとか、開けた土地だと他民族に攻め要られて食料を取られてしまうとか、考えられず、ただその土地に居座ってしまいます。

結論、太っていて、重い腰を上げたくない人と関わりたくないのは当然ですね。

より多くの食料や安全が確保できるかもしれない未知の地にさえも移動したくないと駄々をこねて、その場に留まれば、仲間や家族、民族さえ絶滅してしまうことだって考えられたのです。

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