家で加工食品食べてる人がいたら、関わりたくないですね。
一言で言うと、理由は生産性が低いから。
仕事が本番なら、本番前の体を整えるが休日になります。
プロ野球選手がキャンプのある時期に食事を気にしないなんてことはありえませんから。試合とキャンプの期間以外では、羽目を外すことはあるかもしれませんが。
ある一定以上の年収を持つ人は健康管理の為に自炊する割合が非常に高いと言われています。健康管理をすることで、自分の本来の能力や潜在能力を引き出せることを知っているからでしょうね。プロ野球選手で試合前にカップ麺を食べて挑む人は当然いないでしょ。
ここでいう、加工食品とは、過剰に精白された小麦のパンやうどん、蕎麦とは名ばかりのほぼ小麦の蕎麦、対して具の入っていないのに、具沢山を謳ったパスタなどの冷凍食品、冷凍食品の唐揚げ、牛丼屋チェーン店の味を再現した冷凍食品の牛丼の具など、僕からしたら家畜の餌よりもひどい食べ物のことです。
薬局などに行って、レジの後ろから冷凍食品などを買い込んでいる独り身の工場勤務の労働者など見てみてください。
みんな血色が悪く、ろくでもない食生活をしているのだろうなと本気でそう思います。
会社員だからといって、とりあえず出される会社の弁当を食べたり、外食していたら、免疫力が弱くなるので、小さい会社であれば、会社の規則として、週一回は会社のキッチンで自分の食べる料理を作る日を日替わり交代で作るべきだと思います。
日本でも、今のソフトバンクグループくらい大きな企業となると、GoogleやAppleやFacebookやAmazonのように、ビュッフェスタイルでいろいろな料理が選べたりするのですが、もともとは、そんなに美味しくなかったらしいです。昔からアホみたいに儲かっていても、当然コストありきで考えるので、本当に美味しいものができなかったのです。日本を代表する企業といえど、スケールが小さいです。今では、ソフトバンクグループ本社の社員は毎日ランチが楽しみだといいます。だがしかし、最初から食の大切さに拘ってないので、アメリカのように創造的で革新的なアイデアの詰まった商品やサービスを生み出し続ける企業でないのだと思います。
ソフトバンクの回線って凄く遅いのに高いし。
なんでみんな義務教育を受けるみたいに当たり前にソフトバンクに毎月毎月金を払っているの?
話を戻して、会社で週一回昼食の料理する日を設けることに関しては、作ったものを写真を撮って、どういう栄養価があって、どういう効果が期待できるか、体のどこに働きかけるのが期待できるかなど、簡単にレポートにまとめ、業務報告書と一緒にまとめ出すのがいいと思います。
食事がまともでない人はろくなパフォーマンスもないので、会社の利益になることが少ないのです。
むしろ大企業の方がやった方が良さそうな気がしますが、土地が狭くて、労働場所に人口が密集している日本の環境では、難しいでしょう。
話は変わり、世界のリーダー、アメリカさん本気を出して新型コロナウィルスをやっつけて下さいよ。ワクチンなり、新型コロナウィルスに有用な予防法だったり、論文を出して下さいよ。
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