All is well 「きっとうまく」というインドの映画がありますが、僕の手相を見たら太陽線が2本あり、太陽線が2本ある場合は、2つの仕事で成功し、たくさんの収入を得ていることを示します。それだけ多才だということです。とあったので、2つの得意なことを考えると、まず一つ目はただで人を健康に導くこと。
コストコで試食販売の仕事をしていたとき、商品を売るのと同時に勝手に健康トークをして、人を惹き付けていました。なかには、三重から来たお客さんで、アーモンドミルク半ダースを20ケース買っていかれるのを嬉しそうに、あなたが宣伝してくれたお陰で以前歩くことが出来なかったのに、跳び跳ねることが出来るまでになったわと言って下さいました。更にお客さんからのお礼状もコストコ宛に届いたこともあります。
日本は世界一添加物使用量摂取量が多く、単位面積辺り農薬使用量も1990年代は世界一と非常に残念な国で、世界の流れに反して、年々残留農薬や農薬の使用量の規制が大幅に緩和されています。国会議員は交際費などで、質も高いが値段も高い有機野菜を使った料理などを料亭で食べることが出来るのに、オーガニックを知らない人にとっては、どこで手に入れるかもしらないじゃないですか。目の前にあるアホの食べ物をなんの疑いもなく食べていろということですかね。ホントに口に入れる物を疑わないのは非常に危険ですよ。
オーストラリアにある世界一住みやすい街パースに1ヶ月いたことあるので、分かったことかあるのですが、水道水にフッ素が含まれていて、パースの人は虫歯の人がいないというので素晴らしいと当時思っていたのですが、実はフッ素は危険だということです。世界一住みやすい街でさえ、そういう廃人化計画とも思えることが実質的されているのです。思考を停止さえ、国家や行政の思い通りに国民を操ることを容易にする為でしょうか。
ミネラルウォーターが馬鹿高いパースで、フッ素が危険だと知らない人は普通に料理の水として使いますよね。僕も節約の為に料理の為にミネラルウォーターは使いませんでした。あの時非常にアホだったと思う節がいくつかあるので、一つ挙げると、オーストラリアに行ったのにまともに海に行っていない。カンガルーを見に行っていない。など今考えると恐ろしくアホですよね。
フッ素やフッ化物は、脳の松果体という部分(体内リズムを整えるホルモンを出す)を石灰化させる作用があると言われています。
他にも、神経毒として作用したり、フッ素症(歯に褐色の斑点や染みができる症状)を増やすなど様々な毒性があります。しかもその毒性(猛毒)は、厚生労働省も認めているんです。
さらには、WHOは『フッ素洗口は6歳未満の小児には禁忌』と言っているし、海外では基本的に禁止されています。
二つ目に得意なことは、料理です。
今日はまたオーガニックのタスマニアビーフでローストビーフを作りました。
より、中心部が赤く、肉肉しく、柔らかかったです。
ソース、黒酢スペアリブのソースぽくしました。
ソースはヒラタケやトマトをダイスカットして入れたり、生姜ニンニク、醤油みりん、いしる、黒酢、トウチ味噌、卵の白身など入れたり適当ですが。
ライフパック生活6日目
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