糖代謝を気にしている友達が30分煮出したパロアッスルティーを飲んでいるみたいで、菊科の植物に含まれるイヌリン単体でさえ、安価で最高の糖代謝を上げるサプリメントなのですが、イヌリン以外にも、フィトケミカル、ビタミン、ミネラルも含まれている自然界最高のサプリメントだと思います。
そんなメールをもらった矢先、母親から母親の友達でオーガニックの自家栽培でつくっている菊芋をもらいました。
イヌリンにより、腸内の善玉菌を増やし免疫力を高め、糖代謝を上げて巣籠もりのストレスによる爆食(一番身体に悪い)から身体を保護しようとしていた矢先でした。
北アメリカ原産で、インディアンによって栽培されていたといわれています。日本に伝来したのは江戸時代末期。
インディアンは、頭が悪く白人に迫害されましたが、そもそも、自然と隣合わせで自然と調和する生活を営み、人に支配されることなど想定していなかったので、頭が悪かったのです。僕は、アホでも自然と調和している人と友達になりたいです。人間社会で頭のいいっていうのは、会社でうまくやるとか、効率よく稼ぐとかそういうことで、身体や自然に優しいとかに対してはあまり重きを置いていないと思います。
合衆国は植民化を進めるにあたり、まずインディアンから領土を「購入」しようとし、「物品」と引き換えにこれを行った(つもりだった)。しかしこれは、インディアンの共同体から見れば「白人が贈り物をして、ここに住まわせてくれと言って来た」ということである。白人は「ここから出て行ってくれ」と言ったつもりだが、インディアンはこれを理解していない。彼らに「土地を売り買いする」という文化習慣が無いからである。
ただ、一つの言えるのは、白人は、頭はいいですが、イギリス人を例にとると分かりやすいのですが、致命的なほど食事に対するIQが低いのです。
こんがり焼いた朝食のトースト、揚げてオメガ3を酸化させて栄養価をマイナスにしたフィッシュアンドチィプス、ティータイムに小麦粉に砂糖、牛乳を練って焼いたスコーン、残念な食事ですね。
イギリスの少女たちはヨーロッパで一番太っている-日本のメタボ基準値はイギリスの平均値とも
Thursday, 29 May 2014 13:43
29日付の「タイムズ」紙は、英国内における少女の肥満度が欧州で最も高いとするニュースを一面で報じた。 同紙によると、イギリスにおける19歳未満の少女の29.2%が「肥満」または「過体重」の状態にある。また男子の4分の1が臨床学的に過体重、成人男性の3分の2と成人女性の57%が肥満
現時点で太っていたりする人は、一見すると穏やかにみえますが、実はイギリス人みたいで支配的で狡猾で常にディオブランドーのように上に立ちたいやつかもしれないので、さっさと痩せて、いい人になりましょう。
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